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| ■1.有酸素運動とは・・・? |
体脂肪をもやすためにはジョギングやウォーキング・・・・多くの人がこう思われていますが、有酸素運動の過大信仰には思わぬ落とし穴がある。
有酸素運動で脂肪が燃焼されることは確かなのですが、決してメラメラと景気よくは燃えてくれません。実は肥満治療の専門家の間では有酸素運動そのものによる脂肪燃焼よりも有酸素運動によって「基礎代謝」が上昇する効果の方が注目されています。
基礎代謝とは消費エネルギーのうち、呼吸や体温調節などの生命維持に使われるエネルギーのこと。実は一日の総エネルギーの消費量の約七割がこの基礎代謝。
運動によって消費されるエネルギーは約2割にすぎません。基礎代謝は主に筋肉で行われているため、筋肉の量を維持することが太りにくい体作りには不可欠なのです。
単純に基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体、少ない人は脂肪が燃えにくい体というわけです。ですから同じ体重でも体脂肪率が低く、筋肉量が多い人は基礎代謝は高くなるのです。
基礎代謝は20歳前後から徐々に減っていきます。筋肉が衰えて減少するとエネルギー消費も減るため、脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなります。 |
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