基本方策 大阪帝拳
スポーツ振興基本計画の基本方策


1.生涯スポーツ社会の実現に向けた地域におけるスポーツ環境の整備
国民の誰もが、それぞれの体力や年齢、技術、興味・目的に応じて、いつでも、どこでも、いつまでもスポーツを親しむ事が出来る生涯スポーツ社会を実現する。 生涯スポーツ社会実現のため、できるだけ早期に、成人の週1回のスポーツ実施率が50%となることを目指す。
A.政策目標達成の必要不可欠である施策
●総合型地域スポーツクラブの全国展開

1.10年間で、全国の各市区町村において少なくともひとつは総合型スポーツクラブを育成(将来的にはすべての中学校区に定着)。
2.10年間で、各都道府県において少なくともひとつは広域スポーツセンターを育成(将来的には広域市町村圏に設置)。

B.このための側面的施策
1.スポーツ指導者の育成・確保
2.スポーツ施設の充実
3.住民のニーズに応じた的確なスポーツ情報の提供等


2.我が国の国際競技力の総合的な向上方策
我が国のメダル獲得数が1996年のオリンピックで1.7%まで低下していることを踏まえ、諸施策を総合的・効果的に推進し、早期にメダル獲得数が倍増し、3.5%となることを目指す。
A.政策目標達成の必要不可欠である施策
1.ジュニア期からトップレベルに到るまで一貫した理念に基づき最適の指導を行う一環指導システムの構築。
2.ナショナルレベルのトレーニン拠点の早期の整備や地域強化拠点の整備。
3.指導者の養成・確保等を総合的に推進。

B.このための側面的の施策
1.スポーツ医・科学の活用により科学的トレーニング方法の開発等を推進。
2.アンチドーピング活動の推進。
3.国際競技大会等の積極的な開催


3.生涯スポーツ及び競技スポーツと学校体育・スポーツとの連携推進方策
豊かなスポーツライフの実現と国際競技力の向上を目指し、生涯スポーツ・競技スポーツと学校教育・スポーツとの連携を推進
A.政策目標達成の必要不可欠である施策
1.子供たちの多彩なスポーツニーズに応えるため、学校と地域社会・スポーツ団体との連携を推進。
2.国際競技力の向上に向けた学校とスポーツ団体との連携の推進。

B.このための基盤的施策
1.指導者の確保や施設の充実を含めた学校体育の充実。
2.運動部活動の改善・充実。


2000年9月13日 文部省(現文部科学省)策定「スポーツ振興基本計画」より。
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